EWFで、ルーブルの雌が続けて2頭生まれました。長嶌牧場の1頭に続き3連勝(3頭生まれて3頭とも雌)です。

ガレット → ルーブル(367) です。

マットソン → ルーブル(368) です。
3頭とも斜尻で後肢は曲飛ですが、フレームは非常にしっかりしていて、ボルトンの雰囲気が良く出ています。

ガレット → ルーブル(367) です。

マットソン → ルーブル(368) です。
3頭とも斜尻で後肢は曲飛ですが、フレームは非常にしっかりしていて、ボルトンの雰囲気が良く出ています。
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5産で生涯1日当たり乳量が25kgを超えた193(チールスマ バード ナイト、H15年9月13日生まれ)の6産終了時の検定情報サマリーが来ました。
6産終了時で、ついに26kg超えました。
しかも、総乳量96,984kg!
平均分娩間隔は493日と長い(3年で2産)ですが、乾乳期間は4産から5産の時に114日だったのを除いて、60日以下です。
まさに、“パワー系”の牛です。7産目も順調なので、10万kgオーバーは確実です。
10万kgオーバーといえば、176(カナリー シンダー ヘザー、H14年5月16日生まれ)も現在10産目で達成しそうです。

こちらは、9産終了時点で98,197kg !
生涯1日当たり乳量は、23.4kg です。
3産から5産のデータが表記されていませんが、平均分娩間隔は397日。連産長命の見本のような牛、まさに“回転系”です。
この2頭、まだまだ記録を更新中。回転系とパワー系、タイプの違う2頭がどこまで記録を伸ばせるか、楽しみです。
6産終了時で、ついに26kg超えました。

しかも、総乳量96,984kg!

平均分娩間隔は493日と長い(3年で2産)ですが、乾乳期間は4産から5産の時に114日だったのを除いて、60日以下です。
まさに、“パワー系”の牛です。7産目も順調なので、10万kgオーバーは確実です。
10万kgオーバーといえば、176(カナリー シンダー ヘザー、H14年5月16日生まれ)も現在10産目で達成しそうです。

こちらは、9産終了時点で98,197kg !

3産から5産のデータが表記されていませんが、平均分娩間隔は397日。連産長命の見本のような牛、まさに“回転系”です。
この2頭、まだまだ記録を更新中。回転系とパワー系、タイプの違う2頭がどこまで記録を伸ばせるか、楽しみです。
EWFのルーベン第1号(1月8日生まれ、ボクスター→バックアイ→ルーベン)が加曽利牧場にやって来ました。パワー系の清き流れ(?)にルーベンで、どうなるのかワクワクしますね。

この写真は、1月11日に撮影したものです。これから成長を追っていきますので、楽しみにしてください。
加曽利さん、愛称を考えておいてくださいね。ちなみに正式(?)名称は、イーストウインド 267 バックアイ ルーベン です。
ところで、現在、酪農家族研究所が成長を追跡しているのは、
ライラ(エアライド、小野さん)、スーパーブレイヴ ボルトン(長嶌さん)、リリィ(ルイス、長嶌さん)、アフターショック(小野さん)、そしてこのルーベンの5頭です。長嶌さんのアバロンやルーブル1号も候補です。

この写真は、1月11日に撮影したものです。これから成長を追っていきますので、楽しみにしてください。
加曽利さん、愛称を考えておいてくださいね。ちなみに正式(?)名称は、イーストウインド 267 バックアイ ルーベン です。
ところで、現在、酪農家族研究所が成長を追跡しているのは、
ライラ(エアライド、小野さん)、スーパーブレイヴ ボルトン(長嶌さん)、リリィ(ルイス、長嶌さん)、アフターショック(小野さん)、そしてこのルーベンの5頭です。長嶌さんのアバロンやルーブル1号も候補です。