12月6日(月)佐倉市の麻賀多山牧場(山本義之さん)でバーンミーティングを行いました。8月の加曽利さんに続いて2回目です。

牛舎に設置してあった鉱塩の入れ物です。
なかなか良いアイデアですね。
今回も、私の話が長くて顰蹙(ひんしゅく)をかってしまいましたが、松本さんの「高泌乳牛のための周産期の飼養管理」についての話は大変参考になりました。
風もなく暖かだったので、
牛舎の前で弁当を食べた後も熱心に情報交換をすることができました。
次回は、来年の春(3月か4月)に開催することを確認して、午後2時半に解散。有意義な一日でした。

牛舎に設置してあった鉱塩の入れ物です。

なかなか良いアイデアですね。
今回も、私の話が長くて顰蹙(ひんしゅく)をかってしまいましたが、松本さんの「高泌乳牛のための周産期の飼養管理」についての話は大変参考になりました。
風もなく暖かだったので、
牛舎の前で弁当を食べた後も熱心に情報交換をすることができました。

次回は、来年の春(3月か4月)に開催することを確認して、午後2時半に解散。有意義な一日でした。
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12月19日(日)に、関 博さん(千葉県いすみ市松丸)のチーズ工房に行ってきました。

「よじゅえもんのチーズ工房」といいます。“よじゅえもん”は、関さんの屋号です。
(お客さんを招いているのは関さんの奥さんです。)
この日は、「第4回手作り乳製品を作る勉強会」が開かれ、関さんの自宅に40人以上の人が上がらせてもらって、
関さんの工房ができるまでのお話を聞きました。
その後はお昼のお弁当タイム。美味しいデザートと豚汁をごちそうになりました。
生真面目でやさしい関さん、そのお人柄がチーズ作りにも“そのまんま”出ています。

生チーズ、ストリングチーズ、モッツァレラチーズ、カチョカバロ、現在4種類のチーズを作っています。
私の一番のオススメは、生チーズ(500円)
ラベルは、お孫さんが書いています。
この日も“売り子”として頑張っていました。
新作のカチョカバロは、不揃いで“手作り感”が満点です。
(賞味期限が長いので、正月のご馳走にとってあります)
みなさんも、早春の“菜の花見物”を兼ねて、是非チーズを買いに行ってください。

「よじゅえもんのチーズ工房」といいます。“よじゅえもん”は、関さんの屋号です。
(お客さんを招いているのは関さんの奥さんです。)
この日は、「第4回手作り乳製品を作る勉強会」が開かれ、関さんの自宅に40人以上の人が上がらせてもらって、
関さんの工房ができるまでのお話を聞きました。

その後はお昼のお弁当タイム。美味しいデザートと豚汁をごちそうになりました。
生真面目でやさしい関さん、そのお人柄がチーズ作りにも“そのまんま”出ています。

生チーズ、ストリングチーズ、モッツァレラチーズ、カチョカバロ、現在4種類のチーズを作っています。
私の一番のオススメは、生チーズ(500円)

ラベルは、お孫さんが書いています。

この日も“売り子”として頑張っていました。
新作のカチョカバロは、不揃いで“手作り感”が満点です。

(賞味期限が長いので、正月のご馳走にとってあります)
みなさんも、早春の“菜の花見物”を兼ねて、是非チーズを買いに行ってください。