木製のスノコの上で幸せそうな子牛です。

11月16日生まれのこの子牛、種雄牛はエアライド(ボバテル)です。そういえば、この前ご紹介したかわいい子牛も、種雄牛はバックアイではなく、エアライド(ボバテル)でした。全く同じ日に同じ父の子牛が2頭生まれました。これからどのように育っていくか、楽しみです。
小野さんが、0部共進会に出してもいいと言ってくれたので、みなさんに見てもらえると思います。 (9月生まれのバックアイと3頭出してくれるかなぁ...)

11月16日生まれのこの子牛、種雄牛はエアライド(ボバテル)です。そういえば、この前ご紹介したかわいい子牛も、種雄牛はバックアイではなく、エアライド(ボバテル)でした。全く同じ日に同じ父の子牛が2頭生まれました。これからどのように育っていくか、楽しみです。
小野さんが、0部共進会に出してもいいと言ってくれたので、みなさんに見てもらえると思います。 (9月生まれのバックアイと3頭出してくれるかなぁ...)
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雨の中、予定通り実施した削蹄大会。約3時間で18頭(枠場3台)を削蹄して無事終了...と、言いたいところですが...。
「フリーバーンの削蹄なので、蹄底は厚く残してください。」なんて講釈しておきながら、私だけが過削してしまいました。前肢内蹄の蹄尖近く、一番過削しやすい所をやっちまいました。しかも、インストラクターが削蹄した後をご丁寧に削蹄したのが間違い!
「反省だけなら猿でもできる!」本当に恥ずかしい限りです。ちゃんと削蹄してくれた加曽利さんごめんなさい。それより、牛(タカザワ1号)に申し訳ない!責任を持って治療します。(トホホ)
「そこまでで止める勇気」大切ですね。
(今日は、写真を撮っている余裕がありませんでした。)
「フリーバーンの削蹄なので、蹄底は厚く残してください。」なんて講釈しておきながら、私だけが過削してしまいました。前肢内蹄の蹄尖近く、一番過削しやすい所をやっちまいました。しかも、インストラクターが削蹄した後をご丁寧に削蹄したのが間違い!
「反省だけなら猿でもできる!」本当に恥ずかしい限りです。ちゃんと削蹄してくれた加曽利さんごめんなさい。それより、牛(タカザワ1号)に申し訳ない!責任を持って治療します。(トホホ)
「そこまでで止める勇気」大切ですね。
(今日は、写真を撮っている余裕がありませんでした。)