ただ今、「10月15日までにできるだけ多くの牛に種付けしよう!」をスローガンに、スタッフは全員繁殖検診と発情鑑定に取り組んでいます。
今年の夏は、これだけの猛暑にもかかわらず、熱射病(熱中症)単独の事故はありませんでした。しかし、この時期のお産はリスクが大きく、やはり産後の事故は多く発生しました。
来年の夏産みはできるだけ少なくして、是非梅雨明け前に産み終わっているようにしたいものです。「みなさんが稲刈りやサイロ詰めで牛舎にいなくても、うちのスタッフが発情を見つけて授精するぞ!」という意気込みで頑張ります。
授精後20~21日目には再発の有無を、繁殖検診後は発情予定日に発情兆候を確認しに行きますのでよろしくお願いします。
今年の夏は、これだけの猛暑にもかかわらず、熱射病(熱中症)単独の事故はありませんでした。しかし、この時期のお産はリスクが大きく、やはり産後の事故は多く発生しました。
来年の夏産みはできるだけ少なくして、是非梅雨明け前に産み終わっているようにしたいものです。「みなさんが稲刈りやサイロ詰めで牛舎にいなくても、うちのスタッフが発情を見つけて授精するぞ!」という意気込みで頑張ります。
授精後20~21日目には再発の有無を、繁殖検診後は発情予定日に発情兆候を確認しに行きますのでよろしくお願いします。
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