実は、以前から痛めていた右肘(痛風からテニス肘へ移行!?)が30日夜から悪化して、夜も眠れぬ痛みに襲われました。どんどん腫れてきて大根のようになってしまい、金曜日はついに早引きして、自宅(東京)近くのホームドクターに駆け込みました。HDr曰く「どうして、こんなになるまで放っておいたの?」そりゃ、いろいろあって...
でも、30日に石灰散布やってたら、もっとひどくなってたかも?
明観(u76)は、おかげで生き延びました!

右手と左手太さの違いがわかりますか?

こちらが腫れている右手です。(テカッてますね)

こちらが左手。(坊主は鍛えていないから...ショボイ腕!)
でも、30日に石灰散布やってたら、もっとひどくなってたかも?
明観(u76)は、おかげで生き延びました!

右手と左手太さの違いがわかりますか?

こちらが腫れている右手です。(テカッてますね)

こちらが左手。(坊主は鍛えていないから...ショボイ腕!)
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明観(u76)の右腕は、大根から蓮根に変化しました。肘のところに多少くびれが見えるようになりました。本日は、朝から出勤しております。
ただし、右手が口まで届くのに、まだ20cm程ありますので(肘が曲がらないため)、当分左手一本で食事をする状態が続きそうです。でも、7日からは削蹄業務に復帰すべく養生しておりますので、乞うご期待!?
ただし、右手が口まで届くのに、まだ20cm程ありますので(肘が曲がらないため)、当分左手一本で食事をする状態が続きそうです。でも、7日からは削蹄業務に復帰すべく養生しておりますので、乞うご期待!?
明観(u76)完全復活!というわけにはいきませんでしたが、今日から「楽しい削蹄教室(3日間コース)」を再開しました。3月から4月にかけて、7名の参加をいただきました。今月もすでに3名のエントリーがあり、今日は、市原市の加曾利紀代士(かそりきよし)さんと佐久間規幸(さくまのりゆき)さんの第1回目を行いました。
残念ながら、完成品の画像がありませんが、二人とも大変よくできました!この調子なら、3日もいらない?
11日は、切替牧場で宣充さんの認定(試験?)を行います。
残念ながら、完成品の画像がありませんが、二人とも大変よくできました!この調子なら、3日もいらない?
11日は、切替牧場で宣充さんの認定(試験?)を行います。
日陰林として、明観(u76)が注目しているのが、メタセコイア(別名アケボノスギ)です。いつかは、メタセコイアを六角形に植えて、その下で本を読むのが夢でした。
残念ながら、明観(u76)にそんな土地はありません。また、今から植えても、木陰で読書ができるほど木が育つまで生きているかどうか...でも、明観(u76)の心の拠り所(最も敬愛する人)は「木を植えた男」(ジャン・ジオノ著)の主人公エルゼアール・ブフィエです。
私も木を植えたい!でも...自分では無理!?...で、だれか、木を植えさせてくれませんか?
とりあえず、メタセコイアのすばらしさを知るために「メタセコイアの木」というブログをご覧ください。(http://arl.cocolog-nifty.com/photos/meta/index.html)
明観(u76)の実家(東京都杉並区)の近くの公園(善福寺公園)には、メタセコイアのすばらしい大木がたくさんあります。
残念ながら、明観(u76)にそんな土地はありません。また、今から植えても、木陰で読書ができるほど木が育つまで生きているかどうか...でも、明観(u76)の心の拠り所(最も敬愛する人)は「木を植えた男」(ジャン・ジオノ著)の主人公エルゼアール・ブフィエです。
私も木を植えたい!でも...自分では無理!?...で、だれか、木を植えさせてくれませんか?
とりあえず、メタセコイアのすばらしさを知るために「メタセコイアの木」というブログをご覧ください。(http://arl.cocolog-nifty.com/photos/meta/index.html)
明観(u76)の実家(東京都杉並区)の近くの公園(善福寺公園)には、メタセコイアのすばらしい大木がたくさんあります。
ドイツ南西部、バーデンバーデンに黒い森はあります。「南ドイツの黒い森とバーデン・バーデン (Schwarzwald & Baden-Baden) 」という、とてもきれいなHPがありますので、是非見てください。< http://www.kuroi-mori.de/ >
それは、近くに“東京ドイツ村”があるからです。< http://www.t-doitsumura.co.jp/ >
東京ドイツ村周辺を“千葉ドイツ村”にするのが、明観(u76)の目標です。そして、ドイツの農村のイメージが、バーデンバーデンであり、黒い森なのです。
「千の風に吹かれて千の葉がそよぐ...」これ、今が旬の風景のような気がします。だから、東京ではなく、千葉ドイツ村なのです。
東京ディズニーランドも新東京国際空港も、みんな千葉県にあります。私たちが創る風景は、自信を持って“千葉”を名乗りたいと思います。(今日は、何となくポリティカルな内容で、“楽しい!”というコンセプトからは外れてしまいました。反省!)
東京ドイツ村周辺を“千葉ドイツ村”にするのが、明観(u76)の目標です。そして、ドイツの農村のイメージが、バーデンバーデンであり、黒い森なのです。
「千の風に吹かれて千の葉がそよぐ...」これ、今が旬の風景のような気がします。だから、東京ではなく、千葉ドイツ村なのです。
東京ディズニーランドも新東京国際空港も、みんな千葉県にあります。私たちが創る風景は、自信を持って“千葉”を名乗りたいと思います。(今日は、何となくポリティカルな内容で、“楽しい!”というコンセプトからは外れてしまいました。反省!)
本日、5人目のフットケアマネージャーが誕生しました。奥野達也さんは、今月の18日に“楽しいさ削蹄教室(3日間コース)”を修了したばかり。もちろん、削蹄は初めてでした。
朝から、二人で削蹄をやっていたのですが、最初は見ているだけでした。しかし、だんだん保定法(牛の肢を縛るロープワーク)や削蹄の手順がわかってきたようなので、昼からは一肢ずつ交代で削蹄しました。
で、結果は明観(u76)より上手い!センスがいいんですね。というわけで、もちろん一発合格。フットケアマネージャー認定第5号です。(懸命に削蹄してたので写真撮れませんでした)
朝から、二人で削蹄をやっていたのですが、最初は見ているだけでした。しかし、だんだん保定法(牛の肢を縛るロープワーク)や削蹄の手順がわかってきたようなので、昼からは一肢ずつ交代で削蹄しました。
で、結果は明観(u76)より上手い!センスがいいんですね。というわけで、もちろん一発合格。フットケアマネージャー認定第5号です。(懸命に削蹄してたので写真撮れませんでした)
29日に、6人目のフットケアマネージャーが誕生しました。市原市の加曾利 紀代士さんです。以前から自分で削蹄をやっていたので、認定というより、削蹄技術交歓会のようになってしまいました。
本命というのは、次なる関門、“フットケア・インストラクター”認定に一番近い候補の一人という意味で...インストラクターのスペックは、また後日発表します。
さて、29日午前中は、長島 勇さんと削蹄をしましたので、その風景を紹介します。(先日の認定時には、写真が撮れなかったので)

なかなか、良い環境に枠場が置いてあります。

真剣な表情!さすが、フットケアマネージャー!


こんな感じに削蹄できました。

「内外蹄のバランスを取り、できるだけ多くの負面を確保する」という、セオリーに忠実な仕上がりです。
本命というのは、次なる関門、“フットケア・インストラクター”認定に一番近い候補の一人という意味で...インストラクターのスペックは、また後日発表します。
さて、29日午前中は、長島 勇さんと削蹄をしましたので、その風景を紹介します。(先日の認定時には、写真が撮れなかったので)

なかなか、良い環境に枠場が置いてあります。

真剣な表情!さすが、フットケアマネージャー!


こんな感じに削蹄できました。

「内外蹄のバランスを取り、できるだけ多くの負面を確保する」という、セオリーに忠実な仕上がりです。