29日に、6人目のフットケアマネージャーが誕生しました。市原市の加曾利 紀代士さんです。以前から自分で削蹄をやっていたので、認定というより、削蹄技術交歓会のようになってしまいました。
本命というのは、次なる関門、“フットケア・インストラクター”認定に一番近い候補の一人という意味で...インストラクターのスペックは、また後日発表します。
さて、29日午前中は、長島 勇さんと削蹄をしましたので、その風景を紹介します。(先日の認定時には、写真が撮れなかったので)

なかなか、良い環境に枠場が置いてあります。

真剣な表情!さすが、フットケアマネージャー!


こんな感じに削蹄できました。

「内外蹄のバランスを取り、できるだけ多くの負面を確保する」という、セオリーに忠実な仕上がりです。
本命というのは、次なる関門、“フットケア・インストラクター”認定に一番近い候補の一人という意味で...インストラクターのスペックは、また後日発表します。
さて、29日午前中は、長島 勇さんと削蹄をしましたので、その風景を紹介します。(先日の認定時には、写真が撮れなかったので)

なかなか、良い環境に枠場が置いてあります。

真剣な表情!さすが、フットケアマネージャー!


こんな感じに削蹄できました。

「内外蹄のバランスを取り、できるだけ多くの負面を確保する」という、セオリーに忠実な仕上がりです。
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昨日は天気が悪く寒い一日でしたが、午後1時から長島 勇さんの所でバーンミーティングが行われました。診療所に戻ってきたのが3時過ぎでしたので、寒い中2時間近くも立ちっぱなしだったはず。若者の熱気を感じます。(その後、診療所の会議室でも熱く語りあったのでは?)
残念ながら、私は参加しておりませんので、内容と画像は後日大慈君から聞いてアップします。
今回のバーンミーティング、主催は袖ヶ浦酪農研究会でしたが、市原からも武田さんと加曾利さんが参加してくれたので、今後は合同開催の可能性も十分。しかも、年明けの“ゼロ部共進会”の開催についても実現の方向で考えてくれそうなので、増戸事務局長とともに気合が入ります。
残念ながら、私は参加しておりませんので、内容と画像は後日大慈君から聞いてアップします。
今回のバーンミーティング、主催は袖ヶ浦酪農研究会でしたが、市原からも武田さんと加曾利さんが参加してくれたので、今後は合同開催の可能性も十分。しかも、年明けの“ゼロ部共進会”の開催についても実現の方向で考えてくれそうなので、増戸事務局長とともに気合が入ります。